質問の要点
舗装修繕計画に基づいて舗装修繕工事を実施する際の、判断基準を尋ねた。
答弁の要点
計画は、1級・2級市道のほか、バス路線や緊急輸送道路など、生活や防災上重要な路線約290キロメートルを対象とするとした。路線の全延長を100メートルごとに区分し、ひび割れやわだち掘れ、段差などの劣化状況を調査して区間ごとに評価している。ひび割れは放置すると大規模な修繕が必要になるため、ひび割れ率を重要な指標とし、国土交通省舗装点検要領で早期に修繕が必要とされるひび割れ率40%以上を判断基準としているとした。計画の対象外の市道も、市民などから寄せられる情報をもとに安全性を判断し、小規模な修繕で対応するとした。