有害獣対策
/ 令和7年12月定例会(第4回) / 本会議 / 安在尚太議員
非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。
質問の要点
市街地や住宅地、学校周辺の生活圏にまで広がっている有害獣の出没を、本市としてどのように受け止めているかを尋ねた。
答弁の要点
農政担当部長は、近年、市街地でもアライグマやハクビシン、キョンといった小型獣に加えイノシシが出没し、家庭菜園や花壇への被害や鳴き声が市民生活に影響しており、農作物の被害も中山間地域から市街地周辺へ広がっているとした。出没増加の要因は、森林内のドングリなど天然餌資源の不足、周辺地域の開発に伴う環境の変化、遊休農地の増加による生息域の拡大などが複合的に重なり、生活圏と有害獣との距離が近くなっていることと認識しているとした。市原市猟友会への有害獣駆除業務の委託や、狩猟免許を有する町会捕獲従事者による箱わなの設置など、状況に応じた対策を講じているが、市街地での目撃情報や駆除の依頼は増加傾向にあり、市民の安心・安全確保に向けた対策が急務と考えるとした。
会議録の原文
質問の原文を読む
答弁の原文を読む
テーマ
農林水産
前後の質問
同じテーマの質問
- 地域ブランド戦略の展開
GI(地理的表示)登録そのものが目的ではなく、取組を通じて地域資源の価値を高めることが重要として、GI制度の活用も含め、本市農産物の価値向上や魅力発信に向けた地域ブランド戦略を、今後どう展開していくかを尋ねた。
- 農業高収益化産地形成事業
農業高収益化産地形成事業で、3年間かけて一つのモデルをつくるとされているが、その先のイメージを尋ねた。
- 担い手育成機能強化事業
新規就農を目指す研修生を支援する国・県の制度はどのようなメニューで、1人当たりの補助金はどれくらいかを尋ねた。
- 有害獣対策事業
有害獣対策事業で、捕獲交付金の見直しの効果と、事業内でさらに見直すとしたらどのような項目かを尋ねた。
- 森林経営管理事業
森林経営管理事業で、担い手の育成や確保の具体的な取組をどう考えているかを尋ねた。
- 分科会説明資料56ページの多様な農業者の参画
外国人を雇用している市内事業者と情報交換を行う機会が現在あるか、来年度以降の方針を尋ねた。