安心・安全なまちづくりについてのうち、大規模震災対策
/ 令和8年3月定例会(第1回) / 本会議 / 伊藤重明議員
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質問の要点
国の首都直下地震の被害想定の見直しをどのように受け止め、今後どのような方針で防災対策を進めていくのかを尋ねた。
答弁の要点
総務部長は、国が公表した想定は平成25年の想定と比較して、最大死者数が首都圏で5,000人減少し最大約1万8,000人、県内では100人増加し最大約1,500人、全壊・焼失家屋数が首都圏で21万棟減少し最大約40万棟、県内で4,000棟減少し最大約3万8,000棟になったとした。人的被害・建物被害とも2割から3割ほど減少しており、その要因は、過去の大規模地震の教訓を踏まえた各自治体の取組や、国民の防災への関心の高まりによる耐震化等の行動と捉えているとした。一方、今回新たに、直接死を超える最大4万1,000人の災害関連死が発生するとの試算がされ、減災重視の対策や被災者支援を速やかに講じる必要性を再認識したとした。今後は、最新データなどを基に防災アセスメントを早期に実施し、小学校区ごとの人的被害や建物被害、避難者想定数等を把握して、地域防災計画の見直しや地区防災計画の策定推進、備蓄資器材の充実、防災訓練等に取り組むとした。
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テーマ
防災・消防
前後の質問
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