中学校の給食費無償化
/ 令和8年6月定例会(第2回) / 本会議 / 駒形八寿子議員
非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。
質問の要点
今年4月から国の制度で小学校給食の無償化が始まったとして、県内で小中学校の無償化が29自治体(約53%)に広がっていることや、本市の中学校の給食費滞納が618人であることを挙げ、中学校給食費の無償化について見解を尋ねた。
答弁の要点
現在、第3子以降の無償化と、就学援助制度などによる経済的支援を行っている。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して、物価高騰分を市が負担し、値上げをせずに給食を提供している。中学校給食費の無償化は、学校給食が教育活動の一環であることから、小学校と同様に国の責任で取り組むべき課題と捉えており、国による恒久的な財源の確保と無償化の早期実現を、引き続き要望するとした。
会議録の原文
質問の原文を読む
答弁の原文を読む
テーマ
学校・教育
前後の質問
同じテーマの質問
- 学校規模適正化に伴う廃校後の施設活用
人口減少で公共施設が過大になっていくとして、学校統廃合後の校舎の活用を含め、人口減少社会における公共施設の在り方と、閉校後の校舎の活用に関する市の考え方を尋ねた。
- 市民との対話
ワークショップに参加した経験から、小学校区や辰巳台中学校での地域対話に、将来その学校に通う子どもの保護者がほとんど参加していなかったと指摘し、検討すべき事柄を市民が理解できる資料を提供しながら、今後どのように市民対話を進めるのかを尋ねた。
- 学校規模適正化
市内3か所で学校規模適正化(学区の統合)に向けた話合いが行われていることを挙げ、今後の教育環境にどのような課題が発生すると予想しているか、また、地域とどのようにコンセンサスをつくり、適正化を進めていくのかを尋ねた。
- 教室に入れない、または不登校傾向にある児童生徒への支援体制
市内の学校で、教室に入れない児童生徒への別室対応が全校で行われ、授業配信が小学校39校中10校、中学校21校中4校(対象児童生徒は各16名)で実施されているとして、これだけ広く取り組まれているのに、教育委員会として実態を把握・一元管理してこなかったとすれば問題ではないか、どう受け止めているかを尋ねた。
- 授業のオンライン配信
授業のオンライン配信を実施している学校が約2割前後で、配信しない理由に「対象者からの希望がない」が多い一方、保護者からは希望しにくいとの声もあるとして、配信を支援の一つとしてどう位置づけているか、各学校が安心して対応できるガイドラインや方針を示す必要があると考えるが、見解を尋ねた。
- 小中学校における保護者負担経費
公立小中学校の保護者負担が、小学校6年間で約63万円、中学校3年間で約51万円、合計約114万円になるとの試算や、入学時にかかる費用を挙げ、2025年6月25日の文部科学省の学用品負担軽減に関する通知後の取組状況と、今後の取組について考えを尋ねた。