指定管理者の在り方
/ 令和7年9月定例会(第3回) / 本会議 / 安在尚太議員
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質問の要点
指定管理者制度について、制度の原点である市民サービスの向上、市民満足度の確保という視点からどのように総括し、今後の制度運営にどう生かしていくのかを尋ねた。
答弁の要点
総務部長は、本市は平成17年度に三和保健福祉センターに先行導入して以降、現在48施設に導入しており、運用手引を4回改訂してきたとした。総括として、今年度のモニタリングの結果、48施設中47施設の総合評価が4段階中2番目の評価となっていることや、各施設の利用者アンケートで職員の対応や予約のしやすさなどで一定の評価をいただいていることから、適切な市民サービスの提供ができていると考えるとした。サービス向上の一例は、子ども未来館での子ども食堂の開催、墓園でのお参り関連物品の販売、あずの里いちはらでのバーベキュー関連サービスの提供など、指定管理者が自己の責任と費用で行う自主事業とした。一方、公募時の応募事業者数が少数であることや、施設管理に係る客観的な評価が求められることなどが課題だったため、昨年度運用手引を見直し、募集要領に施設の目指すべき方向性や運営の目標を明示し、モニタリングの質を高めるため、選定審査会を活用した第三者評価を導入したとした。今後は、モニタリングの機会等を通じて事業者との対話を重ね、公の施設の役割を共有し、事業者が創意工夫を実践しやすい環境を整え、市民サービスの向上や市民満足度の確保につなげるとした。
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テーマ
財政・行政運営
前後の質問
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