質問の要点
第8期(令和3年から令和5年)の介護給付費準備基金の積立約8億円に対し、令和5年度は4億5,000万円の取崩しで、ほぼ全額を取り崩すとの方針どおりになっていない理由を尋ねた。
答弁の要点
歳出面では介護サービス費が当初の見込みより少なかったこと、歳入面では国庫補助金である介護給付費財政調整交付金、保険者機能強化推進交付金、介護保険保険者努力支援交付金が当初の想定より増加したことにより、結果として準備基金の全額を取り崩す必要がなかったとした。
/ 令和8年3月予算審査特別委員会(産業福祉分科会) / 委員会 / 福田委員
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第8期(令和3年から令和5年)の介護給付費準備基金の積立約8億円に対し、令和5年度は4億5,000万円の取崩しで、ほぼ全額を取り崩すとの方針どおりになっていない理由を尋ねた。
歳出面では介護サービス費が当初の見込みより少なかったこと、歳入面では国庫補助金である介護給付費財政調整交付金、保険者機能強化推進交付金、介護保険保険者努力支援交付金が当初の想定より増加したことにより、結果として準備基金の全額を取り崩す必要がなかったとした。
令和5年の基本設計の中間報告で、車椅子使用者用駐車場6台分の屋根の設置費用が約1億2,000万円と示されたことについて、再検討を求めていたとして、再検討したか、したならどのように変わったかを尋ねた。
職員駐車場が不足しているとの声があり、新庁舎整備後も現在と同程度の台数を確保する計画であることから、現在の確保状況と不足への認識、新庁舎整備に当たって立体駐車場の整備を含めた解消策について、市の考えを尋ねた。
令和9年度から、妊産婦、障がい者、高齢者を対象に、マイナンバーカードを活用したタクシー運賃助成事業を行うとして、必要な人に確実に制度を届け、事業の実効性を上げるために、関係部局や多様な主体との連携をどう進め、周知や利用促進を図るのかを尋ねた。
公共施設の老朽化が進み、全てを更新することは難しいとして、公共施設の集約や廃止などの再配置を、今後どのように進めていくのか、見解を尋ねた。
南部地域の旧学校施設を視察し、施設によって活用状況に開きがあることを確認したとして、芸術祭の期間中だけでなく平時も含めて、恒常的な利活用をどう進めるのか、また、旧平三小学校のような地域主体の活動をどう位置づけ、どう支えていくのかを尋ねた。
第2期公共資産マネジメント推進計画の骨子案は、個別施設計画に基づく費用推計を活用している一方、建設費や労務費の高騰による契約変更の増額が相次ぎ、跡地活用も進展しない状況があるとして、先行きが見通せない中での、公共施設に関する公共資産マネジメントの進め方について、見解を尋ねた。