いちはらノート

選挙制度について、投票所閉鎖時刻繰上げ

/ 令和8年6月定例会(第2回) / 本会議 / 渡辺直樹議員

非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。

質問の要点

昨年夏の参議院選挙で、全投票者のうち期日前投票が43.2%、当日午後6時以降の投票が7.1%、本年2月の衆議院選挙で、期日前投票が52.7%、午後6時以降が2.7%だったことを挙げ、選挙事務に携わる職員の時間外労働が長く、市原市で最長254時間だったことなどから、投票所閉鎖時刻の繰上げが必要と考えるが、見解を尋ねた。

答弁の要点

公職選挙法で、投票所の閉鎖時刻は午後8時と規定され、投票に支障がない場合に限り、4時間以内の範囲で繰り上げられる。全国的に、投票立会人の確保が難しいことなどを背景に、投票所の統廃合や閉鎖時刻の繰上げを行う自治体が増えており、県内でも現時点で8自治体が2時間繰り上げている。繰上げは、時間外勤務の縮減による負担軽減、開票作業の効率化、投票立会人の確保につながり、安定した選挙執行に有効な取組の一つと認識している。市として、閉鎖時刻の繰上げを含む選挙事務の運用見直しの検討に着手しており、市民アンケートの実施や、他市町村・関係団体への聞き取りを行い、結果を踏まえて具体化を進めるとした。

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