いちはらノート

道路の必要性

/ 令和7年9月定例会(第3回) / 本会議 / 駒形八寿子議員

非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。

質問の要点

新湾岸道路について、将来の交通需要は減少し不要ではないか、1兆円規模の事業費で完成まで数十年かかる高規格道路の建設に踏み出してよいのかという市民の声を挙げ、見解を尋ねた。

答弁の要点

土木部長は、新湾岸道路は、市川市の高谷ジャンクション周辺から蘇我インターチェンジ周辺、市原インターチェンジ周辺を結ぶ新たな高規格道路として検討されており、沿線の湾岸地域は、千葉港をはじめとする首都圏の重要な物流・産業拠点で、港湾機能の強化や物流施設の新たな立地など、さらなる交通需要の増加が見込まれるとした。一方、既存の道路ネットワークでは現在の交通量への対応も困難で、人や物の流れの停滞が地域経済の成長を阻害し、災害時の輸送や避難経路の確保も課題となっているとした。国道16号も同様の状況であることから、広域的な道路ネットワークの強化につながる新湾岸道路は、生活環境の向上や観光面など多方面にわたる効果が期待され、本市の将来にとって重要な役割を果たすものと考えるとした。事業の妥当性は、今後、費用対効果など具体的な根拠が示されるものと認識しているとした。

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