事業のスクラップのルールづくり
/ 令和7年12月定例会(第4回) / 本会議 / 森山薫議員
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質問の要点
福祉や土木部門など市民生活に直結する事業以外について、KPIの設定と同時に撤退基準を定め、目標に達しなかった場合にスクラップするというルールづくりが必要と考えるが、見解を尋ねた。
答弁の要点
総務部長は、限られた経営資源を有効に活用するには、時代の変化とともに市民ニーズに合わなくなった事業等を廃止・縮小することが必要とした。スクラップの判断はできるだけ客観的であることが望ましく、KPI等の指標の活用は有効な手段の一つと考えるとした。現在、事業シートを活用した実績評価や、総合計画の成果検証における指標の達成状況を踏まえ、シーズンレビューでの庁内対話を通じ、実行計画事業の見直しに取り組んでいるとした。一方で、最終的な成果を適切に捉える指標の設定が難しい事業や、費用対効果が数値的に算出しにくい事業もあり、指標達成そのものが目的化するおそれがあるなどの懸念もあるとした。新たな総合計画では、目指すまちの姿から逆算した指標のロジックモデルを作成して事業目的の明確化や効果検証を行い、次期行財政改革大綱と併せて全ての実行計画事業を一体的に管理し、効果的な事業のスクラップにつながるよう取り組むとした。
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テーマ
財政・行政運営
前後の質問
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