いちはらノート

公共資産マネジメントについて、財政的視点

/ 令和8年6月定例会(第2回) / 本会議 / 秋田信一議員

非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。

質問の要点

建築資材の高騰や不足、人材不足、金利上昇などで、建設・土木のコスト上昇は避けられない中、将来世代への過度な負担を避けつつ、現在の市民だけが極端に多く、または少ない負担とならないよう、世代間の公平性をどのように担保していくのか、市長の考えを尋ねた。

答弁の要点

老朽化や人件費・資材価格の高騰が顕在化する中でも、将来世代に過度な負担を残さず、安心・安全に引き継ぐことが、市長としての重要な責務とした。公共資産マネジメント推進計画の4つの視点の下、公民連携により、施設の総量縮減や保全、更新に取り組む。資産経営部を中心に、施設総量のさらなる縮減と、予防保全による長寿命化を進め、トータルコストの縮減につなげる。長期財政収支見通しを踏まえて更新の実施時期を見極め、平準化を図るとともに、基金の計画的な積立てや、将来負担に留意した市債の活用により、世代間の負担の公平性を確保するとした。

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