財政リスクの管理
/ 令和7年12月定例会(第4回) / 本会議 / 目黒秀樹議員
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質問の要点
本市として現時点で懸念材料として整理している財政リスクと、その対応を尋ねた。
答弁の要点
財政部長は、想定しているリスクとして、物価高や人件費、金利の上昇に加え、人口の減少、公共施設の老朽化、激甚・頻発化する自然災害、企業活動における国際競争の激化を挙げた。対応として、長期財政収支見通しでは、物価や金利の上昇による物件費・扶助費・公債費の増加傾向と、人口減少による個人市民税の減収傾向を見込み、慎重に推計しているとした。施策面では、人口減少には拠点まちづくりや子育て、教育、産業誘導等の諸施策の強化、公共施設の老朽化や自然災害には整備、更新、保全の計画的な推進で対応しているとした。市税収入に貢献する臨海部企業等の競争力強化には、企業立地奨励制度や敷地外緑地制度で設備投資を促進している。このほか、業務のデジタル化やプロセスの再構築、公民連携等を通じた行財政改革で、効率的な行政運営の体制づくりを進めるとした。
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テーマ
財政・行政運営
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