いちはらノート

長期財政収支見通し

/ 令和8年3月定例会(第1回) / 本会議 / 菊地洋己議員

非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。

質問の要点

債務負担行為の設定が増えていることが将来の財政に及ぼす影響をどのように捉え、予算計上で何に留意しているかを尋ねた。

答弁の要点

財政部長は、債務負担行為は複数年度にわたる事業の翌年度以降の支出を担保するもので、後年度の予算を拘束する面があるため、限度額が大きい事業の設定には十分な検討が必要とした。一方で、将来必要な経費をあらかじめ見える化し、予算の透明性を確保する意義があるとした。経費は、経常的経費を長期的に担保するものと、建設費用等の一部を後年度に負担する公債費に準じるものに分かれ、前者は事業の必要性に留意し、長期の契約による経費節減や年度間の負担の平準化のメリットを勘案して設定しているとした。財政への影響として、令和6年度決算の経常収支比率は36の類似団体中、本市は5番目に低い数値で、深刻な影響は出ないものと考えるとした。公債費に準じるものは将来負担比率に含まれ、令和6年度決算の数値は健全な範囲にあるとした。

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