いちはらノート

財政調整基金

/ 令和8年3月定例会(第1回) / 本会議 / 菊地洋己議員

非公式の要約(AI)です。原文は、会議録で確認してください。

質問の要点

財政調整基金について、標準財政規模の10%(60億円程度)とされる目安を踏まえ、この10年間でどのぐらいの金額を確保する必要があると考えているかを尋ねた。

答弁の要点

財政部長は、財政調整基金は年度間の財源の不均衡の調整や、災害・急激な社会経済情勢の変化などの財政需要に備える重要な基金とし、令和8年度予算編成の基本方針で、標準財政規模の10%程度を確保すると位置づけたとした。長期財政収支見通しでは、市税収入を法人市民税や個人市民税を中心に堅調な推移と見込み、標準財政規模も同様と捉えており、毎年度60億円から70億円以上の積立て残高を保持する必要があると考えるとした。取崩し後の残高が財政規模に比べ極端に少ない事例は、緊急的な財政需要に応えられない状況が想定されるため、長期的な視点で抑制的な観点も併せ持ちながら、計画的な活用に努めるとした。

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